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川上陽介作品集『小さい人』
¥3,000
著者の画家・川上陽介さんと、DOOR books・高橋香苗さんと2年半かけて作り上げた。作品が持つアノニマス性を造本にも投影することがポイントで、「デザインをしない」ということを突き詰める。 ● DOOR books A4変形サイズ 上製本 54頁(作品26点)
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忠吉語録
¥1,980
SOLD OUT
著者、編集者、デザイナーが意見を交わし、およそ1年を掛けて文字組み、紙質、編集細部にわたって作り上げた。ある一冊のブックデザインからデザインの道を歩み始めたyokoyama designの記念碑的仕事。 ● 著=野津恵子/写真=森善之 A5サイズ 並製本 152頁(写真43点)
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C’est la vie
¥800
何をもって「本」は「本」と定義されるのか。カバーに使用したB6サイズのボール紙を「4ツ折り」にし、本紙を包んだ。この包むという行為が本のアイデンティティを感じさせる。「3ツ折り」ではなく「4ツ折り」。 ●Sachi Yoshioka「映画についての寄稿集」 B6サイズ(展開時A2サイズ両面印刷の1枚物)写真12点
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MEDIA 2018
¥1,000
「64ページ以上を本と定義する」という定義のもと、編集、写真、デザインはすべてyokoyama designによる。しかしインタビュイーである個人店オーナーの存在がなければ決して実現しなかった。 ●yokoyama design B5サイズ 無線綴じ 64頁(写真29点)
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仕事を考える - 忠吉語録座談会の記録 佐藤忠吉・森善之・森田一平
¥500
限定500部をすべて「組継ぎ本」という手製本で仕上げた、DOOR高橋さんとの思い出の一冊。 ●DOOR BOOKS A5サイズ 組継ぎ本 42頁(写真なし)
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DOUMOスタンプ
¥1,430
yokoyama design 初期の表現。「DOUMO」と「どうも」、意味を重複させることで「言葉」を「物/オブジェ」とした。何もない空間に文字を書き込むよりも、このスタンプが支柱となり書き文字をより生き生きさせる、というコンセプト。他に「ありがとう」「おめでとう」がある。(おめでとうは欠品) ●yokoyama design 60*40*20ミリのゴム印(スタンプ台別途)
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ARIGATOスタンプ
¥1,760
yokoyama design 初期の表現。「ARIGATO」と「ありがとう」、意味を重複させることで「言葉」を「物/オブジェ」とした。何もない空間に文字を書き込むよりも、このスタンプが支柱となり書き文字をより生き生きさせる、というコンセプト。他に「おめでとう」「どうも」がある。(おめでとうは欠品) ●yokoyama design 60*50*20ミリのゴム印(スタンプ台別途)